コムスンの実態はいかに?!

コムスンのあめとムチ

コムスンは毎年管理職数千人を集めた決起集会を開いていたそうです。


昼間の会議は成績順に社員を座らせて決意表明させ、夜には豪華な宴会が開いていたそうです。


成績の悪い管理職は、3時間に及ぶ会議中ずっと立たされていて、成績の悪い管理職の席は被告人席と呼ばれていたそうです。


供応と厳しい締め付けの「アメとムチ」で利益第一主義を徹底させる目的で行われていたというようなことが書かれていました。

決起集会や成績を競い合うというのは、多かれ少なかれ、他の企業でも見受けられることだと思います。


ですから決起集会や成績の競い合いは、そんなに悪く取り沙汰されることでもないように感じます。

まあちょっとコムスンはやりすぎという感じはありますが・・・。


ただし、介護の施設では今日明日亡くなるかもしれない重介護者を抱えているのに、このようなイベントは、普通介護の会社はやらないと関係者の方はおっしゃっています。


ですから、介護の会社になると他の企業とは話しは別といった感じでこのように叩かれているようです。

そもそも決起集会中の介護の現場はどうなっていたのでしょうか?

管理職数千人もの人が集められれば、介護の現場には管理職はいないという事態も起こっていたのではないでしょうか?


もしそうだったのであれば、決起集会うんぬんというよりも、介護の現場に管理職がいなかったことの方が大問題ですよね?

でもなぜ介護の会社は利益を考えて経営してはいけないのでしょうか?

また利益主義を叩かれるのでしょうか?

サービスを提供するのは、現場のヘルパーさんや看護師さんなどであって、トップの人間はある程度利益を考えて会社を経営することが役割でもあると思います。

利益を追求する会社は心がないとでもいうのでしょうか?

民間の会社がビジネスとして介護事業を行うのであれば、利益も大事だと思います。


ものすごく給料が安い、あるいは無給で身を粉にして働ける人なんて、相当のボランティア精神に長けた人でなければできませんよね。

ただ、やっぱりその利益を上げる方法がコムスンは良くなかったのですよね。

折口会長はコムスンは悪いことは何一つしていないというようなことをテレビでおっしゃっていましたが・・・。


会長の口から真実はいつ明かされることやら・・・。

収入の上げ方、利益の上げ方がしっかりしていれば、ここまでコムスンが叩かれることはなかったでしょうね。

2007年06月13日 21:16

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