コムスン関係者の今後

コムスンヘルパーの今後

介護事業の最大手であるコムスンの信頼が一気に崩れ去りました。


このニュースを見た2万4千人の従業員は今何を思うのでしょう?

他の介護事業所には、既にコムスンのヘルパーの転職者が相次いでいるらしいです。

転職していくコムスンヘルパーさんは、言わなくていいのならば、決してコムスンで働いていたことを今後はしゃべることはないでしょう。

彼ら、彼女らの汚点として、胸にしまい続けることでしょう。


個々のヘルパーさんは、いくら良い介護サービスを提供していたとはいえ、コムスンヘルパーだったというだけで『あなたちゃんとできるの?』なんて言われかねないと思います。


コムスン問題や3歳の男の子がコムスンの訪問介護中に亡くなった事件を受けて、今は、コムスンのヘルパーだけでなく、全国各地のヘルパーさん一人ひとりの素質さえ、疑問視されかねない状況になってしまったと思います。


信頼関係あってこその介護サービスだと思いますが、利用者さんから『この人大丈夫かな?』という疑いの目をかけられながら、介護サービスを提供するヘルパーさんも少なからずいらっしゃると思います。


これでは、介護サービスをするほうもされるほうも、気持ちのいいものではありませんよね。


コムスンはひどいことをしてきたと叩かれても、大半の現場のヘルパーさんたちは誠意を持って、利用者さんに介護サービスを提供していたのではないかと思います。


きっと利用者さんとのより良い人間関係作りにも気を配り、時間をかけてゆっくりと信頼関係を築き上げてきたことでしょう。


人と人との関わり合いですから、信頼関係を築き上げるには、大変な苦労があったと思います。

信頼関係を築くことはとっても大変なことですが、崩れるのは一瞬です。

そしてまた、一度崩れた信頼関係を回復させるのは、至難の業です。


現場のヘルパーさんのひたむきな努力を踏みにじった責任は、しっかり取って頂きたいものです。

2007年06月16日 03:15

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