3歳の男の子の事件

男性ヘルパーはなぜ異変に気づけなかったのか?!

男性ヘルパーが男の子の急変に気づけなかった理由は、訪問介護中にテレビに見入って、夢中になっていて気づかなかったそうです。

男の子が大泣きした後に静かになったので寝たのだと思い、そのままテレビを見ていたそうです。

このニュースを見た時には、

『はあ?訪問介護中にテレビに夢中ってどういうこと?!』


と自分の目を疑いました。

私のヘルパーの経験上から言えば、訪問介護サービスを行っている間に、ヘルパーがテレビに見入るなんてことはあり得ませんでした。


確かに私の場合は、ご高齢の方ばかりをみていたからかもしれませんが、それでも子供が寝たら何をしていてもいいということはないです。

だいたい人と人との関係がとても大切なヘルパーという仕事にあたっては、その人の状態を常に心身ともにしっかりと観察しながらケアを行うことはホームヘルパーという仕事を行う基本中の基本業務です。


それをよりによって、26歳にもなるセンター長のヘルパーが子供の異変に気づけなかったというのは、あってはならないことです。

lin019.gif

s-0671.pngなぜ訪問介護中にテレビを見ていたの?


s-0671.pngなぜ訪問介護中にテレビに夢中になんかなってたの?


s-0671.pngなぜ子供の異変に気づけなかったの?


s-0671.pngなぜお母さんが帰ってくるまで抱っこしていただけだったの?


s-0671.png子供を抱っこしているならなおさら、子供の異変って気づけるはずなのに、なぜ何も気づけなかったの?


s-0671.png本当に異変に気づけなかったの?


s-0671.pngそれともコムスンの勤務体制が過酷すぎて、疲労で子供の異変に気づけなかったの?

s-0671.png一体コムスンはどんな社員教育をしていたの?

lin019.gif

などなど

気づけば、このニュースを見ている間は、ずっと『なぜ?なぜ?』という思いばかりがどんどん膨らんでいました。

センター長の男性ヘルパーは、『子供のあやし方が分からない』と、母親に聞いてきたこともあったそうですが、そもそもそんなヘルパーさんが3歳の男の子の介護ケアを引き受けたこと事態、間違いだったようにも思います。


3歳の男の子は先天性の重い心臓病でしたが、リハビリで回復傾向にあったとはいえ、ホームヘルパーではなく、看護師がみるべきだったのかな?とも思います。


でもヘルパーであっても、救急車を呼ぶことくらいはできますよね。


この事件は、男性ヘルパーの職務怠慢以外、何ものでもありませんね。

これは事故ではなく、殺人事件ですよね。


この事件がまた、折口会長の耳につい最近まで入っていなかったという事を聞いた時には、開いた口が塞がりませんでした。

こんな大きな事件をトップが知らないって、一体どういうことなのでしょう?

ワンマン経営の折口会長に恐れをなした介護事業所の責任者が、とても会長の耳には入れられなかったということなのでしょうか?


少しでも早く異変に気づいてあげられ、救急車を呼べば助かっていた命が絶たれるなんて、本当にあってはならないことです。

男の子が大泣きした時にどうして気づけなかったのでしょうか?


男の子は大泣きして『苦しい!』と訴えていたのに・・・。


無念でなりません。

2007年06月15日 01:16

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)