3歳の男の子の事件
コムスンの訪問介護中に3歳の男の子が亡くなった事件の概要
2005年の11月にコムスンの訪問介護中に3歳の男の子の容態が急変し、亡くなりました。
3歳の男の子は先天性の重い心臓病でしたが、リハビリで回復傾向にあったそうです。
その時訪問介護サービスを行っていたのは、コムスンのセンター長である当時26歳の男性ヘルパーだったということです。
ヘルパーに介護を頼んで両親が出かけ、両親不在の間の出来事でした。
男の子のお父さんは仕事に出掛け、お母さんは確か交通事故に合いリハビリのために病院に通っていたとか・・・。
その2時間後に男の子のお母さんが帰宅すると、男性ヘルパーがぐったりとして既に心配停止状態にある男の子を抱いていたそうです。
コムスンとの間では『3歳の男の子に病状の急変が生じた場合、医療機関、救急隊への連絡をする』という取り決めが書面で交わされていました。
にも関わらず、男性ヘルパーは救急車を呼ぶという事さえもできず、亡くなるはずのなかった幼い命が絶たれました。
同じくらいの年頃の子供を持つ者としては、胸が締め付けられるような気持ちになりました。
3歳といえば、一番かわいい盛りです。
これから希望を持って生きていくはずの幼い命が絶たれ、かわいいわが子を失った両親の気持ちは計り知れません。
両親は一生重荷を背負って生きていくことでしょう。
あの時、私が傍についていてあげていたら・・・
コムスンの介護サービスを選びさえしなかったなら・・・
などという思いがよぎることでしょう。
例えお父さんやお母さんが悪くなくても、わが子に先立たれた親は、きっと自分を責め続けると思います。
いたたまれないです。このような事件は、二度と起こってほしくないです。
2007年06月15日 01:09
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